【Rust-ラスト-】初心者のための『エレベーター』の使い方講座。

Rust

『エレベーター』を使いたい人のために教える、『エレベーター』の初心者講座を行っていくぞ。

目次

必要な物。

・『ワイヤーツール』×1

・『大きなソーラーパネル』×1 or 『風車』×1

・『バッテリー』×1 ※小・中・大どれでも可。

・『エレベーター』×階数分必要。

・『ボタン』×階数分必要。

と必要な物はこれだけ。

『エレベーター』と『ボタン』の必要個数については、自分が住んでいる家の階数によって変わってくるため、
・3階建ての家なら『エレベーター』『ボタン』それぞれ3個ずつ必要になってくる。
・4階建ての家なら『エレベーター』『ボタン』それぞれ4個ずつ必要になってくる。

『エレベーター』を使うための注意事項。

・『エレベーター』に踏まれると一瞬でお亡くなりになります。
※トラップベース拠点に使うと面白いかも?

『エレベーター』の最大階数は6階層まで使用可能。
※『エレベーター』は、7階以降は繋げる事ができない。

『エレベーター』の使い方。

早速『エレベーター』の使い方の解説をはじめるぞっ!

①『大きなソーラーパネル』or『風車』の設置。

Rust_エレベーター

『大きなソーラーパネル』or『ふうしゃ』を屋外に取り付ける。
※上画像のように設置すると、電力が多く吸収できる。

②『バッテリー』の設置

Rust_エレベーター

『バッテリー』を設置する。※バッテリー(小・中・大)何でもよいぞ。

③各階に『エレベーター』を設置。

Rust_乗り物_エレベーター2

『エレベーター』を下から上へ順番に設置していくと、『エレベーター』が繋がっていくぞ。

③各階に『ボタン』を設置。

Rust_乗り物_エレベーター3

この『ボタン』は、別の階にある『エレベーター』を呼ぶことができる。

後は『ワイヤーツール』を繋げていき、『エレベーター』の完成を目指そう!!

④『大きなソーラーパネル』or『風車』を『バッテリー』に繋ごう。

Rust_エレベーター

『ワイヤーツール』を使って、『大きなソーラーパネル』or『風車』を『バッテリー』に繋げよう。

⑤『バッテリー』から『エレベーター』に繋ごう。

Rust_乗り物_エレベーター4

『ワイヤーツール』を使って、『バッテリー』を『エレベーター』に繋げよう。

Rust_乗り物_エレベーター6

この時点で『エレベーター』の上/下のボタンを押して動かす事が可能だぞ。

『E』キー長押しで、一番上まで登る/一番下まで降りる事ができるぞ。

⑥『エレベーター』から各階にある『スイッチ』をそれぞれに繋ごう。

Rust_乗り物_エレベーター7

『ワイヤーツール』を使って、『エレベーター』を『スイッチ』に繋げよう。
※『エレベーター』のCall Elevatorは、何度でもワイヤーを引っ張れるため、各階にある『スイッチ』に繋げよう。

これをすることにより、どこの階からでも『エレベーター』を呼び出すことが可能になった。

これで『エレベーター』の完成だ。

まとめ

Rust_乗り物_エレベーター8

『ワイヤーツール』を使用した電線の図表はこんな感じ。

電気の仕組みの理解度を少し高めたい人は下の記事を見ていってくれ。
【Rust-ラスト-】初心者必見。電気の仕組み・便利な電気系アイテム一覧。

以上っ!【Rust-ラスト-】初心者のための『エレベーター』の使い方講座でした。。



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